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人によく懐く魚「錦鯉」のペットとしての魅力

ペットを飼いたいけど鳴き声の問題や 朝夕の散歩などがネックになってなかなか

飼えない人も多いかと思います。 

そんなあなたに紹介したいのがペットとしての「錦鯉」です。 

「なんだ魚か」 と思われる方もいるかもしれませんが、この「錦鯉」魚類なのに

本当によく人に懐きます(*´▽`*)  

(我が家の庭の錦鯉  2歳の鯉子です) ↓ 

我が家にやってきて1年くらいの時の映像ですが飼い主の足音で水草の奥から出てきて

寄ってきてくれます(^^♪ 

錦鯉の中にはスプーンから餌を食べたり、「手乗り錦鯉」なんてのもいるそうで 

コンパニオンアニマルとしての魅力を十分に備えています! 

巨大化するんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが 「締め飼い」といって

 水槽などで飼うと生活環境に合った大きさ以上には大きくならないそうです。 

性格は品種によっても様々ですが、「からし鯉」という品種は飼い主が近づくと 

足音で判断して近寄ってきて 「なでなで」もできるんだとか(≧▽≦) 

もちろん鳴き声が近所迷惑になることもなく、1週間程度の外出なら餌やりをしなくても

大丈夫です。 

のんびりした 優しい表情はとても愛嬌があり、心を癒してくれる存在です♪ 

今回は そんな魅力的な「錦鯉」を普通の家庭で水槽飼育する際に気になる点や 

我が家の水槽飼育裏技を紹介していきます! 

値段は?

値段の方は 本当に安いものから高いものまで様々ですが 一般家庭で

水槽飼育するなら500円~5000円くらいの間で自分の好みの柄や色合い、体格の子を

選べばいいかと思います。 

普通に水槽でペットとして可愛がるのであれば 品評会に出品するわけではないので 

細かい選定基準などは考えなくても自身のフィーリングで選べば問題ないでしょう♪ 

少しこだわって鑑賞していきたいのであれば 1万~   さらに品評会に興味が

あるのであれば さらにいくらでも高い鯉子が存在します(;^ω^) 

必要な費用は?

まず 初めに初期投資として必要な費用は 

  • 水槽代 (60cm水槽) 5000円
  • 上部フィルター  4000円 
  • カルキ抜き  500円

計 ¥ 9500円  最低限だと これくらいでしょうか。 

あとは必要に応じて 

  • ヒーター  3000円
  • ライト  2000~3000円

といったところ。 

年間の飼育費は (60cm水槽で15cm位の鯉子3匹を締め飼いで飼育する場合) 

  • エサ  2000円
  • 電気代(ヒーター不使用の我が家の場合) 4000円以下 
  • 水道代  500円以下

年間 ¥6500円以下  といったところです。 

ひと月当たり540円前後とは 他のペットに比べると比較にならない安さです。 

(水温が10度以下まで下がる場所でヒーターを入れて飼育をする場合はヒーター分の

電気代が上乗せになります) 

そろえておきたい基本用品

絶対になければならないものは

  • 水槽
  • フィルター
  • エサ
  • カルキ抜き

必要と感じるなら揃えたいもの 

  • 水温計
  • ライト
  • ヒーター

といったところです。 

水槽飼育を考えるうえで 水槽は当然必要になってきます。 

サイズはネット上には諸説紹介されていますが、自分が実際に飼育してみて

思うのは 一般家庭での錦鯉水槽飼育なら60cm水槽くらいがベストということ! 

理由としては まずサイズが60cmより小さすぎると すぐに外気温に影響されて

水温が乱高下します・・  鯉子へのダメージがはかり知れませんし、

水量が少ないことで水質の変化も とても早くなってしまいます。 

あと、水槽用品は60cm水槽規格で作られているものが多いので、ツール選びの際に

豊富な選択肢の中から選ぶことができます! 

単体飼育ではなく3~4匹程度入れるのであれば最低60cmサイズはあった方がいいかも

しれません。 逆にそれ以上大きい水槽に3~4匹だと「締め飼い」になりきれず 

ミニ錦鯉が多少 巨大化する可能性が出てきます。 

あと 水槽掃除の手間がやや増えます( ;∀;) 

フィルターについては断トツで上部フィルターをお勧めします! 

理由は 下記の「我が家の裏技」の項で紹介します。 

エサはキョーリンの「ひかり」シリーズの中からお好みで選べば間違いないでしょう♪ 

普通に健康・元気に育ってほしいなら ↓ 

美しい色に育ってほしいなら ↓ 

とにかく小ささをキープしたいなら ↓ 

カルキ抜きは初めの水張り・その後の水替えの際の必須アイテムです。 

カルキの入った水道水をそのまま入れると魚に大ダメージをあたえてしまいます( ;∀;) 

必ずカルキ抜きを使ってあげましょう ↓ 

空調を入れている室内なら大体大丈夫でしょうが もし、空調なしの

場所に置くのであれば 水温計で20~28くらいの間に収まっているか

チェックしてあげたほうがいいでしょう。 

水温が高すぎる場合は下記で記述する「我が家の裏技」で気化熱を利用して冷やしてみたり

 逆に水温が低すぎる場合は ヒーターで加温してあげた方がいいかもしれません。 

ライトに関しては 明るい室内なら なくてもいいかと思いますが、

「美しさを鑑賞したい!」とか「ライティングにもこだわって上質な鯉に仕上げたい!」

と思うのであれば 導入してもいいかもしれません。 

我が家は小型ライトを2機つけて シチュエーションによって使い分けています(^^♪ 

人気の品種は?

いろいろなものに三大○○とあるように 錦鯉界にも御三家と言われる品種があります。 

それが 「紅白」 「昭和三色」 「大正3色」 の3種類です。 

数ある品種の中でも絶大なる人気を誇ります! 

● 紅白   「錦鯉は紅白に始まり紅白に終わる」と言われるほど 

ザ・錦鯉 といった感じの錦鯉!  赤と白の2色をまとい、シンプルだけど

奥の深い錦鯉の中の錦鯉です♪ 日本の伝統美!

● 昭和三色   赤・黒・白の三色で構成され、黒地のベースに赤・白といった

感じ、全体的に黒が多いダイナミックな感じの鯉です('ω') カッコイイ!

● 大正三色   赤・黒・白なのは昭和三色と同じですが、こちらは白ベース 

上品な白色に黒・赤のアクセントが入る感じの色合いになっています。 

エレガント! 

錦鯉の世界は奥が深いので 自分も大正っぽい昭和と昭和っぽい大正の区別は

なかなかつきません・・・ 

三色はたぶん大正かと(;^ω^)

なので 自分はざっくりと 

  • 赤白→紅白
  • 黒多めの三色→昭和三色
  • 白多めの三色→大正三色

と理解しています。 

我が家の三色は白多めですが、昭和として売られていました。 ↓ 

眠そうな顔がかわいい 我が家の「銀鱗昭和」さん

● 【番外編】からし鯉 

この鯉は色は真っ黄色で特に鮮やかということもありませんが、一部の人には

大人気! 最大の特徴は めちゃくちゃよく懐くということ☆ 

丸っこい体つきもチャーミングで 人が近づくと真っ先によってきます! 

欠点としてはなかなか通販で見当たらないこと 

いったいどうやったら手に入るんだか・・・ 

直接生産者の方に問い合わせるしかないのかもしれません(;^ω^) 

いつかは飼ってみたい「からし鯉」です♪ 超・フレンドリー! 

我が家の裏技

とりあえず 3年近くいろいろと試してみて行きついた裏技をご紹介! 

  • 省エネ化→電気代激減
  • 静音化→かなり静かになる
  • 水質改善→冗談抜きで透明度 超・UP!
  • 無エアレーションなのに酸素大量供給!
  • 掃除が劇的に楽
  • 手間が激減

(主にフィルター関係です。) この裏技を使えば 

 など メリットてんこ盛りです! 

まずは水槽は必ず60cm水槽にするということ。 

上記でも述べましたが 大きすぎると世話が大変になったり、鯉が巨大化する

可能性もあります。 

逆に小さすぎると 水温が安定しにくい為、水温調整用の器材導入の手間やコストが

余分にかかってしまいます(;・∀・) 

水槽の設置場所は明るくて 直射日光が当たらない(できれば空調を入れている部屋)

がいいかと思います。 

明るい部屋であればライティングをしなくても 自然光で大丈夫です。 

(我が家は鑑賞するときだけライティングし、それ以外は自然光で育てています) 

そして肝になるのが フィルターは必ず上部フィルターにするということ!  

ここはかなり重要です! なぜなら上部フィルターならカスタム次第でエアレーション

(ブクブク)が不要になったり、2020年現時点で最強と言われる外部フィルター以上の

能力にグレードUPさせることができます! 

我が家の上部フィルターは自分的にフィルター界の名作と思っている

「グランデ600」をベースに構成しています。 

この「グランデ600」なんといっても 濾材容量の大きさと拡張性の高さ

が半端なく、DIY好きにはたまらない使用になっています。 

そしてさらにこの上に「ドライ式」の濾過槽をプラスすることによって大幅な

濾過能力UPと酸素供給ができ、エアレーション設備が不要になり省エネ化が実現! 

さらにフィルター最上部のふたを開けておくことで夏場の温度上昇を気化熱で軽減! 

大幅にUPした濾過能力のおかげで水替えの頻度も減り、手間も激減! 

唯一の欠点である排水溝の「ボコボコ音」はストローを差し込むことでなぜか解消。

(アクアリストの間では有名な静音化カスタムですが詳しい理屈は不明) ↓ 

グランデカスタム600排水口

音は静かですがドライ濾過層で巻き込んだ細かい理想的なエアーが大量に

供給されています!  白く反射しているのはすべて微細な気泡です

(汚れではないですよ(笑)) 

ちなみに敷き砂利は入れない方が掃除・衛生面でいいのでは? と考えています。

砂利の間には思った以上にゴミがたまります。 砂利なしにして上部フィルターの

一番上のマットだけこまめに洗えばだいぶ衛生的に保つことができます♪ 

見ての通り底面の汚れはほぼ皆無です(^^♪ ↓ 

調子に乗ってカスタムを重ね4段重ねに成長しました(;^ω^) やりすぎ注意・・ ↓

浄水能力は・・・正直だいぶ必要以上に高性能化してしまった感があります( ;∀;) 

ポンプや給水口などの細かい改造はまた別の記事で紹介したいと思います。 

(明らかにオーバースペックなので半年くらい放置できる浄化能力が欲しい人だけ 参考にしてみてください・・笑) 

まとめ

以上 「人によく懐く魚「錦鯉」のペットとしての魅力」でした。 

いかがだったでしょうか。

ペットというとつい犬や猫に目が行きがちですが、人によく懐き 見た目も美しく豪華絢爛

 40年近く生きることもあり、末永く一緒に暮らしていける! 

おまけに鳴き声などが近所迷惑になることもなく お出かけ時にペットシッターを

雇う必要もない♪ 上記の「我が家の裏技」を使えば ほぼメンテナンスフリーで

気軽に飼育できる「錦鯉」! 

日本の伝統美の極みであり 世界からも注目が集まっている「錦鯉」を

コンパニオンアニマルとして迎えてみるのも楽しいかもしれませんね♪ 

ポンプの振動が心地いいのか いつもポンプに腰かけている「山吹黄金」さん

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