アクアリウム関連 日常・雑記

(Swimming jewels!)錦鯉水槽の環境改善 3つの施策!

nisikigoi

PSBの添加や濾過槽の増設等過去の記事でいろいろと試行錯誤してきましたが、

今回さらなる環境改善策として 

  • カキガラの導入 
  • 爆エアレーションの設置
  • 高演色率の照明設置

をしてみました!  

錦鯉の必須アイテム「カキガラ」導入!

まずはじめに「カキガラ」ですが、錦鯉を飼っている方の中ではけっこうメジャーな

水質改善資材で フィルター内などに設置してペーハーの調整やミネラル添加、さらには

多孔質な性質を利用してバクテリア濾過能力の向上を狙ったりします。 

ちょっと多いですが 60cm水槽用を2つ購入しました!

錦鯉用 水質改善資材「カキガラ」、1

カキガラの主な用途はペーハー調整とミネラル添加なので 

設置場所にもこだわってみました。 

まずは ろ材ネットに移し替えます。 

錦鯉用 水質改善資材「カキガラ」、2

そして ちょうど水槽の端っこ(排水口のある所)に設置して水流が通るようにしました!

L字型になっている排水口の向きをカキガラの方向に向けてガンガン通水していきます! 

錦鯉用 水質改善資材「カキガラ」、3

さらにはこの真下に#180の「いぶきエアストーン」を設置することで

エアリフト効果(エアーの上昇によって水流を起こす)によってさらに効率上昇を

狙ってみました! 

これは副産物的な効果もあって、排水口からの落水がカキガラ周辺で入り組んだ

水流を生み、その中へ#180とエアストーンとしては非常に細かい粒度の泡が

混ざり合って 水槽内に良質なマイクロバブルを発生させる結果となりました! 

(水中に見える細かい白い粒はマイクロバブルです♪)

カキガラを入れた袋は 水槽内に引っ掛ける場所はないので ろ材用グリーンネットの

紐を水槽の後ろから出して家の壁のフックに引っ掛けました! 

(注、上部フィルターと水槽後面の間に挟んで固定するとグリーンネットにしみ込んだ

水が少しずつポタポタ垂れて水槽周辺が水浸しになるので要注意です) 

そして余ったカキガラは上部ろ過層の最上層のゲルマットの下にろ材として

敷いておきました! 

錦鯉用 水質改善資材「カキガラ」、4

爆エアレーション(マイクロバブルカーテン)設置!

お次は 錦鯉と言ったら爆エアレーション ということで、微細泡の

エアーカーテンを設置してさらなる快適空間を作ってあげることに。 

あまり太い泡を大量に出して水流を強めすぎると錦鯉さんも落ち着けないだろうと

いうことで 「いぶきエアストーンシリーズ」の中から粒度の細かい

23×350#150サイズの物をチョイス。 

エアポンプは当然、静音性が高く信頼性抜群の「水心 SSPP-3S」を♪ 

2又に分岐させてカキガラ直下のエアリフト用とエアーカーテン用に使用

しましたが、さすが水心シリーズ! 余裕のハイパワー&静音性! 

60cm水槽なら水心 SSPP-3Sで間違いなしです(^^♪ 

エアポンプは一番静音性の高い設置法 水槽の後ろにゴム紐で吊るして設置しました! 

水槽の後ろの様子 ↓ 

錦鯉水槽の裏側の様子

水槽後ろにつるすと 

  • 鑑賞時に視界に入らずスタイリッシュ
  • 分厚い水槽を隔てるおかげで音がほぼ無音になる
  • メンテ時は紐を引っ張り上げるだけ

などメリットが多いですが、ただ一つ注意したいのは ポンプ位置が

水面より低くなる事で万が一水が逆流した時に大惨事を引き起こす危険性が

あるということ。 

それを未然に防ぐためにも逆流防止弁は必須です(;^ω^) 

エアカーテンももともと爆気目的での設置でしたが、副産物的効果がありました。

そのことについては次項の水槽照明のところで記載します ↓ 

高演色率の水槽照明設置!

錦鯉水槽はやはり 何といっても錦鯉自体の美しい姿が最大の見どころ! 

ということで 錦鯉をなるべく自然な発色で明るく美しく鑑賞できるライトを

色々探し回ってみたのですが、太陽光に近い(演色率の高い)ライトになると

どうしても非常に高額( ;∀;) 

どうしようか迷っていた時に発見したのがチャームさんが出されていた

高演色ライト「アクロ TRIANGLE LED GROW 600」!!

この価格帯でこのスペックはあり得ない!! 

速攻で購入しました(≧▽≦) 

愛好家の人によっては錦鯉や金魚は光によっても発色が変わってくると言う

人もいるくらいなので、なるべく自然光に近く明るい照明を導入したいところです。

こんな感じで届きました! ↓ 

高演色ライト「アクロ TRIANGLE LED GROW 600」

水槽上に置いて設置するスタンドと天井からつるして設置するワイヤーが付属していました

 作りもシンプル&スタイリッシュで余計なオプションや箱の装飾などいらない部分には

一切コストをかけず、全コストを素晴らしいライティングのみに投入した水槽照明です! 

そして 実際ライティングした様子がこちら ↓ 

錦鯉水槽に高演色照明設置!

あれっ?!  明るすぎて何度写しても白っぽく写ってしまう(;^ω^) 

でも 実際はまさに清らかな水中を泳ぐ錦鯉がさんさんと降り注ぐ自然光に

照らし出されているかのよう!!

幻想的といってもいい美しさです(泣笑)

上見もばっちり! 

(逆行フィルターを通して上から見た図 ↓ )

錦鯉水槽に高演色照明設置!、2

発色が美しい! 

そして この高演色・高光束照明と微細泡エアカーテンのコラボで

思わぬ副産物が! ↓ 

(微細な泡が自然光に反射してダイヤモンドダストのように舞っている!!)

微細泡が舞う錦鯉水槽!

錦鯉の池に粉雪が舞っているようでまるで1枚の名画を見ているかのようです! 

動画はこちら  ↓ (光が強すぎて逆光になっていますが舞う微細泡が鑑賞できます)

副産物とはいえ 感動的な水景が生まれました!!

(追加設置)

追加でデジタル水温計も設置しました。 

高光束ライトは若干、水温を上昇させるのでデジタル水温系でリアルタイムに

観察できるようにしてみました! 

外気温26度ジャストの場合 ↓ 

水温は25.1度でした(朝方気温が低かったからかな?) ↓ 

そして8時間照明点灯後の水温は ↓ 

27.3度まで上昇していました! (+2.2度)

冬場はちょっとしたヒーターですね(笑)

夏場は天井吊り下げにした方が良いかもしれないですね(^^♪ 

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