料理・ガーデニング 日常・雑記

季節に合わせた発酵ボールで効率的に土壌改良!

無農薬・有機栽培で健康的なガーデニングを楽しむべく

色々と試行錯誤してきましたが、最近はまっているのが 

「米ぬか」を使った土壌改良!  

中でも米ぬかをボール状に丸めて土中に埋めておく方法は

  • 土壌改良効果が長期にわたる
  • 根から離すことでリスクも少ない

などのメリットがあり、非常に頼もしい活用法だと感じています♪ 

 "米ぬかボール" には配合する菌によって得意な温度帯があります。 

それぞれの菌に合った季節に使用することで効果の最大化が狙えるのではないかと

思い、季節ごとに使い分けています。 

まだ実験段階ではありますが 以下に現在分かっていることや 

感想などをまとめてみました(^^♪ 

プリンさん
得意な温度帯で使い分け(^^♪
季節に合った発酵ボールで地力UP(≧▽≦)
ピノ君

高温期に最適な発酵ボール

まずは高温期に最適な "納豆菌" 発酵ボールから。

【納豆菌 の特徴】

  • 高温が得意(100度付近まで耐えられる)
  • アルカリ性を好む
  • 水分多めを好む
  • 好気性(酸素を好む)

【土壌に与える効果】

  • 病気の抑制
  • 線虫の抑制
  • アミノ酸の生成
  • 土壌の団粒化
  • ビタミンの生成

【材料&つくり方】 発酵ボール約20個分

(材料)

  • 米ぬか  900g(3L程度)
  • カキガラ有機石灰(なくても良いが有れば最高)  50g
  • 納豆  1パック
  • 水(1日汲み置きしてカルキを抜いたものが最高) 600g(㎖)

(作り方) 

1,それぞれの材料を計量して大きめの容器に投入していきます。

カキガラ有機石灰はあれば最高です!

納豆菌に最適なアルカリ性の環境になり、良い感じに発酵が

促進されるようです♪ 

納豆は市販のものでOK(タレやマスタードは入れないでください)

2,材料投入が終わったら よくかき混ぜます。

(水はレンチンして熱めのお風呂位の温度にすると発酵が促進されるのでお勧めです)

3,しっかり混ざったら 団子状にまとまってくると思うので、

手でほぐして ↓ の写真くらいの感じにほぐしてやります。

(納豆菌は多湿を好むので少しベットリしている位でOKです!)

4,ビニール袋に入れたっぷりと空気を含ませて口を閉じます。

5,あとは毛布などにくるんで、暗い場所に置き 2日おきに封を開け、

中の空気を入れ替え 袋をシャカシャカ振って攪拌します(^^♪ 

6,1~2週間これを繰り返したら完成です! 

☆使い方☆ 

握りこぶしよりチョイ小さい団子状に丸めて 

50cm間隔ごとに1個 浅い穴を掘って埋めていくだけ。

土壌改良の効果は半年くらいは続いているような気がします(;^ω^) 

【追加情報】

◎ 高温に強いということで施用する時期は7~8月頃の猛暑期がベスト

◎ 多水分を好むので水やりの際は発酵ボールの上にも潅水を

低温期に最適な発酵ボール

低温期の土壌改良には "こうじ菌発酵ボール" を。 

【こうじ菌 の特徴】 

  • 低温が得意(10度近辺でもよく働く)
  • 弱酸性を好む
  • 水分少な目を好む
  • 好気性(酸素を好む)

【土壌に与える効果】

他の様々な有用細菌たちのエサになる物質を創り出す

(土壌環境改善のブースター的な活躍)

【材料&つくり方】 発酵ボール約20個分

(材料)

  • 米ぬか  900g(3L程度)
  • 米こうじ  42g
  • 酢  大さじ2杯
  • 水(1日汲み置きしてカルキを抜いたものが最高) 500g(㎖)

(作り方) 

1,各種材料を大きめの容器に計量していきます。

米こうじは普通に甘酒用として市販されているものでOKです。

(保存性の高い乾燥タイプが使いやすくてお勧めです!)

(酢は種類は問いませんが 5倍酢などの酸性が強すぎるものはやめておいた方が

無難かもしれません  自分は愛飲している 自家製ホーリーバジルビネガー を使用しました!)

(水はレンチンして生ぬるいくらいの温度にすると発酵が良好に進みます)

2,材料投入が終わったら よくかき混ぜます。

3,しっかり混ざったら 団子状にまとまってくると思うので、

手でほぐして ↓ の写真くらいの感じにほぐしてやります。

(こうじ菌は水分が多すぎるのを嫌うのでポロポロ崩れるくらいがベストです!)

4,ビニール袋に入れたっぷりと空気を含ませて口を閉じます。

5,あとは毛布などにくるんで、暗い場所に置き 2日おきに封を開け、

中の空気を入れ替え 袋をシャカシャカ振って攪拌します(^^♪

6,1~2週間これを繰り返したら完成です! 

(完熟した発酵ボール素材 ↓ )

☆使い方☆ 

握りこぶしよりチョイ小さい団子状に丸めて 

50cm間隔ごとに1個 浅い穴を掘って埋めていくだけ。

土壌改良の効果は半年くらいは続いているような気がします(;^ω^) 

(実験で こうじ・納豆 2種同時施肥した際の写真 ↓ )

【追加情報】

◎ こうじ菌は他の菌類の活動が弱まる 寒い時期に強いので

冬季に施用するのがベスト

◎ 途中で空気を入れて酸素を送ってあげないと 嫌気状態になって

アルコール発酵(酒になる)ことがあります(;^ω^) 

まとめ

肥料効果&土壌改良効果が期待できて 長期間にわたって効果が持続する。

しかも化成肥料のように強い障害や土壌汚染の心配も少ない(≧▽≦) 

作るのも面白く、色々と自分なりにアレンジ(鰹節や海藻を入れる等) 

も楽しめるので ぜひ試してみて下さい! 

錦鯉さん
夏休みの自由課題みたい(^^♪

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